私は去年の3月で仕事を辞め、失業保険を受け取り、2ヶ月程短期のアルバイトのすえ、今年の1月からまた働き初めました。
今働いている職場で、3月まで働いていた源泉徴収を渡しました。この間
短期のアルバイト先から源泉徴収が送られてきましたがこの紙も今の仕事場に渡したほうがいいでしょうか?
またこの場合私は個人で確定申告は必要ですか?
因みに去年の年収は120万位です。
今働いている職場で、3月まで働いていた源泉徴収を渡しました。この間
短期のアルバイト先から源泉徴収が送られてきましたがこの紙も今の仕事場に渡したほうがいいでしょうか?
またこの場合私は個人で確定申告は必要ですか?
因みに去年の年収は120万位です。
あなたが、今、働いている職場に出された昨年の源泉徴収票は無意味です。
申告の対象になる期間は、その年の1月1日から12月31日までの収入になります。したがって、昨年の源泉徴収票を今の職場に提出されてもゴミになるだけです。返してもらいましょう。
あなたがもらわれた源泉徴収票は、同一のものがあなたがお住まいの役所にも送付されています。市民税の申告は不要です。
確定申告が必要性があるかどうかは判断しがたいですが、それぞれ源泉所得税が差し引かれていると思いますが、合算して計算をしますので年末調整がなされてないと思います。あなたに休職期間があり、国民健康保険の支払い、生命保険などの支払があれば、確定申告で所得税の還付が発生する可能性はあります。
何とも言いがたいです。
申告の対象になる期間は、その年の1月1日から12月31日までの収入になります。したがって、昨年の源泉徴収票を今の職場に提出されてもゴミになるだけです。返してもらいましょう。
あなたがもらわれた源泉徴収票は、同一のものがあなたがお住まいの役所にも送付されています。市民税の申告は不要です。
確定申告が必要性があるかどうかは判断しがたいですが、それぞれ源泉所得税が差し引かれていると思いますが、合算して計算をしますので年末調整がなされてないと思います。あなたに休職期間があり、国民健康保険の支払い、生命保険などの支払があれば、確定申告で所得税の還付が発生する可能性はあります。
何とも言いがたいです。
2010年11月、結婚しました。
2010年10月まで会社に所属しており、その時までの年収が250万円でした。
今年度、2010年分の住民税を収めているのですが、
旦那が自営業で明細?納付書をどこかにもっていってしまったので
いくら住民税を納付しているかわかりません。
いくら納付しなければいけないか計算でわかるはずですが
計算方法がわからないのでだれかおしえていただけないでしょうか。
旦那が私の失業保険から払えと言い出したので、、、、
ちなみに、
1、自営業の方でなければ納付書はとどかなくて旦那さんの
お給料からひかれるのでしょうか。旦那さんの仕事が自営業とサラリーマンによって
納付額はかわりますか?
2、住民税に対して控除とかはありますか?
3、所得税は納付済みという認識でよいでしょうか?
2010年10月まで会社に所属しており、その時までの年収が250万円でした。
今年度、2010年分の住民税を収めているのですが、
旦那が自営業で明細?納付書をどこかにもっていってしまったので
いくら住民税を納付しているかわかりません。
いくら納付しなければいけないか計算でわかるはずですが
計算方法がわからないのでだれかおしえていただけないでしょうか。
旦那が私の失業保険から払えと言い出したので、、、、
ちなみに、
1、自営業の方でなければ納付書はとどかなくて旦那さんの
お給料からひかれるのでしょうか。旦那さんの仕事が自営業とサラリーマンによって
納付額はかわりますか?
2、住民税に対して控除とかはありますか?
3、所得税は納付済みという認識でよいでしょうか?
源泉徴収票か 確定申告書の控えがありますか?
それがないと 計算できませんよ。
一番簡単なのは、市役所に納付書を再発行してもらうことです。
再発行はしてくれますので、そうすることをお勧めします。
1. 自分の給与から引かれるのが特別徴収
特別徴収できない場合は、納付書で本人が払う
他人(旦那を含む)から 徴収することはない (相続の場合を除く)
2. 所得税と同じような控除の計算します。
ただ、基礎控除、扶養控除などは、5万金額が異なります。
生命保険料控除の上限が異なります。
3. 所得税は、そのとき払いで、あとで精算(確定申告、年末調整)というスタイルですが
住民税は後払いということです。
2011年に 2010年分の確定申告をしているはずです。
年末調整をしていないので 確定していなければ、確定する必要があり、
多くの場合は、還付されます。
それがないと 計算できませんよ。
一番簡単なのは、市役所に納付書を再発行してもらうことです。
再発行はしてくれますので、そうすることをお勧めします。
1. 自分の給与から引かれるのが特別徴収
特別徴収できない場合は、納付書で本人が払う
他人(旦那を含む)から 徴収することはない (相続の場合を除く)
2. 所得税と同じような控除の計算します。
ただ、基礎控除、扶養控除などは、5万金額が異なります。
生命保険料控除の上限が異なります。
3. 所得税は、そのとき払いで、あとで精算(確定申告、年末調整)というスタイルですが
住民税は後払いということです。
2011年に 2010年分の確定申告をしているはずです。
年末調整をしていないので 確定していなければ、確定する必要があり、
多くの場合は、還付されます。
失業保険を受給していたため旦那の扶養からはずれ国民健康保険に加入していました。受給が終わったのですがハローワークの書類では2月18日で受給終了になっており、社会保険も2月19日から資格取
得になっています。ただ3月に最終受給金額が振り込まれたので勘違いして、事前に国民健康保険料は2月分まで、年金も3月分まで支払ってしまいました。払いすぎた分は返してもらえますか?手続きは面倒ですか?
得になっています。ただ3月に最終受給金額が振り込まれたので勘違いして、事前に国民健康保険料は2月分まで、年金も3月分まで支払ってしまいました。払いすぎた分は返してもらえますか?手続きは面倒ですか?
返金になりますよ!
健康保険証を持参して、区役所、市町村役場の国保担当課で手続きをしましょう。
国民年金の保険料は、後で年金機構から還付の請求書が送られてくるはずです。
健康保険証を持参して、区役所、市町村役場の国保担当課で手続きをしましょう。
国民年金の保険料は、後で年金機構から還付の請求書が送られてくるはずです。
今年3月で仕事を辞めました。源泉徴収を見ると支払額590000、源泉徴収額8400、社会保険料等の金額78900と書いてあります。プラス失業保険が約50万支給されていますがそうなると合計の収入は単純計算して109万となる
のでしょうか?そうなった場合いわゆる103万の壁を越えますがデメリットって出てくるのでしょか?
のでしょうか?そうなった場合いわゆる103万の壁を越えますがデメリットって出てくるのでしょか?
失業保険による給付額は、所得税非課税収入と規定されているため、合算する必要はありません。
今年の間に就職されないのであれば、来年の1月中旬以降に確定申告をされることで、記載されている源泉徴収税額8,400円の還付を受けることができます。申告に最低限必要なものは、源泉徴収票、通帳及び印鑑となります。
また、失業保険給付期間中は社会保険の扶養となれないため、国民健康保険及び国民年金への加入が必要となります。
給付期間後については、扶養となれますのでご確認下さい。
仮に、本年中に再就職した場合でも、就職空白期間が長いため、新しい勤務先での年末調整が難しいと判断されます。
この場合には、新しい勤務先の源泉徴収票も合わせて持参し、確定申告をすれば問題はありません。
今年の間に就職されないのであれば、来年の1月中旬以降に確定申告をされることで、記載されている源泉徴収税額8,400円の還付を受けることができます。申告に最低限必要なものは、源泉徴収票、通帳及び印鑑となります。
また、失業保険給付期間中は社会保険の扶養となれないため、国民健康保険及び国民年金への加入が必要となります。
給付期間後については、扶養となれますのでご確認下さい。
仮に、本年中に再就職した場合でも、就職空白期間が長いため、新しい勤務先での年末調整が難しいと判断されます。
この場合には、新しい勤務先の源泉徴収票も合わせて持参し、確定申告をすれば問題はありません。
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